ゆがみは人それぞれです。

そもそもゆがみの原因の大半は

長年のその人の癖や生活習慣、仕事などでの体の使い方によるものなので

違って当たり前なんです。

何十年とそのくせを続けたり、

強い強度で行うほど

ゆがみはひどく固着します。

そうなると

体は

筋肉は疲労して体はバランスを失い、

それが神経にも影響し、

不快感や痛みを発症します。

 

痛みやしびれのみならず、

歩き方が変かな、手足が動かしにくくなったな、

と思う方はきっと姿勢も悪いはず。

施術すれば

 

100%良くなるとは言いません。

でも、

残りの人生

もう少しからだを楽にしてみませんか。

 

姿勢は放って置いても治りません。

1年後

5年後

10年後

の貴方の人生はゆがみをなおすことで

違ってくると思います。

 

 

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症状発生!

(ゆがみが原因の様々な不調・症状、頭痛、めまい、肩こり、腰痛、ヘルニア、O脚、膝痛、生理痛、不妊、自律神経失調症、猫背、など)

 

⇒病院や整骨院

(痛みに対する対処療法)

 

病院では痛み止めの薬や注射。湿布も処方されるがそのうち手術と言われる。手術はしたくない。(家庭の事情で出来ない)

整骨院では電気や牽引をずっとするけどいつ治るの?

 

歩行や日常生活がだんだん困難になる。

若しくは困難にはならないけどずっと痛いまま。それを伝えるとすぐ歳のせいにされる。

 

今後の不安が大きくなる。

1年後、

5年後、

10年後

  どうしよう・・

 どこか違う病院ないかしら。

(終わらない病院めぐり)

⇒しんそうで時々ゆがみをなおす
(痛みの原因となるゆがみをなおすとともに、自己治癒力を高める)

 

しんそう療方のゴールである解剖学的基本の肢位へとゆがみをなおします。予約制で待ち時間なし、しかも無痛です。

加齢による痛みや不調はあるけど

ひどくならずに動ける。

趣味・外出・旅行などやりたいことが出来る。

1年後、

5年後、

10年後

なんとかなる!がんばれる!


 

あらためまして

【しんそう療方】とは

 

 

ロゴマークにあるように漢字のしんそうのしんの字は【しん】=【身】と【心】という漢字が合わさった造語です

 

つまり【しんそう療方】とは体の異常を【身】と【心】の【相】、すなわち個々の体の異常を全体的に見て判断し、ゆがんだからだの形を正しく治すという手技です。

 

 

 

手の相は手相というようにからだにも相(形)があり、手相と同じ様に悪い相もあれば良い相もあります。

 

 

手相はそう簡単に変えることは出来ませんがからだの悪い相(形)はしんそう療方によって良い相に戻していくことが可能です。

 

 

 

しかもそれは整形外科や整骨院のように痛む患部に湿布を貼ったり、揉んだり叩いたりする対処療法ではありません。

 

 

不調の原因となっている歪みをなおしていく根本を改善する手技です。

 

 

 

無痛で手足を軽く動かす手技で無理はしないので安心です。

 

 

 

「こんなので!?」と、あまりにも簡単すぎるとびっくりする患者様も沢山おられます。

 

痛んでいるところに更なる負担をかけると回復力が下がります。

しんそう療方はバキバキも揉み揉みもしません。

 

 

 

 

痛みの原因の根本にアプローチをすることにより、薬や湿布で長年改善しなかった方に喜ばれています。